
「半信半疑だったが本当に8,550,360円も受け取ることが出来た!」
など、数多くの嬉しいご報告を頂戴しております。
このように、火災保険は火事の時以外にも、例えば台風被害(雨や雪、強風、雷などによる被害)も保険金が下りる対象となっています。
以下は、実際の見積書です。
※実際に、この制度で続々申請され、修理費用などを得て頂いております。
そのため、これからお伝えする2つの条件を満たしている方は、写真のような額の保険金を受け取れる可能性が十分高いです。
※それにより保険料が上がることはありません。ご安心下さい。
尚、上記以外にも、
受給額:507万円!
K様 (東京都)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:97万円!
K様 (東京都)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
T様 (愛知県)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:53万円!
Y様 (京都府)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:130万円!
N様 (福岡県)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約3週間
受給額:93万円!
K様 (福岡県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約3週間
受給額:77万円!
T様 (奈良県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:54万円!
S様 (滋賀県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:95万円!
F様 (福岡県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約3週間
K様 (福岡県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:227万円!
K様 (京都府)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:122万円!
H様 (兵庫県)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約3週間
受給額:288万円!
Y様 (佐賀県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:24万円!
S様 (山口県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:349万円!
T様 (兵庫県)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:64万円!
K様 (京都府)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約3週間
受給額:17万円!
I様 (愛知県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:197万円!
S様 (和歌山県)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約4週間
受給額:98万円!
K様 (大阪府)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約3週間
受給額:149万円!
K様 (大阪府)
構造:木造
内容:火災保険
お申し込みから給付まで約2週間
受給額:64万円!
I様 (愛知県)
構造:木造
内容:地震保険
お申し込みから給付まで約4週間
これらは直近の実績で、しかも「ほんの一部」
平均120万円、物件によっては何千万円が入ってくるのです。
実は、火災保険は火事の時以外にも、雨や雪、強風、雷などによる被害も保険金が下りる対象となっています。また、地震に関しては、東日本大震災で震度4以上の被害を受けたのであれば、国がバックアップしているので今から申請しても保険が下ります。(ただし、これは東京、神奈川、埼玉、千葉に限定されます)
ちなみに、東日本大震災は現在で約10年経過していますが、東京、神奈川、埼玉、千葉は国の特例地域に認定されていて、時効が3年以上経過している現在も申請する事ができます。
例えば東京は3年以内に震度4の地震がない地域がありますが、東日本の時の地震の影響として申請させることが可能です。そして、地震保険金額の上限については、何度使用しても上限金額は変わりません。※火災も同じです。
さらに、地震保険金上限額の設定については保険会社が出した建物評価額がそのまま上限となります。
以上は、AIG、 三井住友、 東京海上、 あいおい、 損保ジャパンの各社に確認を取りました。
それ以外の場合でも、申請すれば、保険が下りるケースは意外に多くあります。
例えば、自転車が盗まれたとか、パソコンが水没した…。とかも、実は、保険の対象内なのです。つまり、ほんの些細なことでも、保険をかけていれば、そこから保険金が出る。というのが今の現状なのです。
となると、厳密に言ってしまうと、地震保険入ってないけど、火災保険は入っているよ。という方も、実は対象となってはおります。しかし、このことはあまり知られていません。なぜそこまで知られていないのかと言えば、それは、「保険会社が言わないから」です。
厳密に言えば、保険の約款には書かれていたりしますが、ご存じのように、約款というものは文字が小さいですし、やたら長いし、結論、ほとんど誰も読みません。
そんなところにしか書いていないわけですから、これは「言ってない」のとほぼ同じではないかと思うのは、私だけでしょうか。
で、保険会社がなぜ声高に言わないかといえば、それはやはり「知られたら保険金を払わざるを得ず、保険会社が、言ってみれば損してしまうから」。これが一番の理由です。
この点は国や地方自治体の税金還付制度と同じで、こうすれば税金が戻るとか、なんらかのお金がもらえるとか、そういった制度があるのに「知られるとお金を払わないといけない」から、わざわざ国民や県民、市民には大々的に告知しない…みたいなイメージです。
つまり、自分(保険会社)が損することはあえて言いたくない。
だから、なるべく目立たないようにしている…というイメージで捉えてもいいのではないかな。と思います。
そう思われたかもしれません。
しかし、果たしてそうでしょうか?
あなたは、自宅の屋根にのぼって状態を細かくチェックしたことがありますか?
あるいは、自ら所有する工場やビルの細部の状態をくまなく点検したことがあるでしょうか?
「いや、ない…」
もし、そうであれば、この機会にしっかりチェックすれば、あなたもきっと
「本来もらえるはずのお金」、つまり保険金が受け取れると思います。
しかも、ここで「築5年以上」という条件が効いてくるのですが
それだけ年数の経った建物であれば、多くの場合、多かれ少なかれ
自然災害の影響を受けているはずなのです。
それを裏付けるデータとして、なんと、
保険の申請をした人の 実に、
80%が保険金を受け取れている
という事実があります。
つまり、自然災害で建物が影響を受けた箇所を見つけて申請すれば
その80%は申請が通って保険金が下りている。ということです。
ぶっちゃけ、申請してしまえば、ほぼほぼ何らかの保険金が下りる可能性が高いということです。
たとえば雪国の方であれば、積雪の影響で屋根の破損や雨どいが変形しているといったことは、大いに考えられるでしょう。
ならば、あとはそういった箇所があることを客観的に証明して申請すれば、保険金が下りる。
実に単純な話です。
これはあくまで平均でして、一軒家ですと10万円台~という一方、それなりの規模のビルや工場などでは数百万~数千万も受け取れている事例があり、それらを平均すると120万円。ということになります。
いずれにしても、このように申請すれば、80%の確率で平均120万円がもらえるわけです。
ちなみに、木造の大きな建物(お寺とか神社とかその他諸々)の場合は、楽勝で数千万円(億に近い事例もあり)とか出たりします。
今回ご紹介した見積書も、軒並み数百万円でしたよね。
にもかかわらず、ほとんどの方は「地震保険が案外下りる」「火災以外でも火災保険が下りる」ということを「知らないために」みすみす損をして保険会社を儲けさせてしまっているのです。
しかし、この事実を知ったあなただけは違います。本来もらえるはずのお金があることを知ったわけですから、ぜひ、保険会社に申請してください。
そして、保険会社がこっそり得をしていた分から、正々堂々と保険金を受け取ってください。あなたはそのために保険料を払ってきているわけですから、何の遠慮も要りません。これはまぎれもなく、あなたの権利なのです。
ただ大きな壁が2つだけあります
その壁の1つめは、「申請方法が煩雑すぎる」という壁です。
たとえば税金の還付でも、領収書など、さまざまな書類を揃えて提出しないと還付が受けられないですよね。

これと同じように、自然災害を受けたということで保険金の申請をする際も、
・いつの災害で
・どんな災害で
・具体的にどこの部分が
・具体的にどんな状況になってしまったのか
などを、詳細にレポートや写真でまとめて提出しなければなりません。
まず、ここが大きな壁になります。
そして、この壁を乗り越えてなんとか提出できたとしても、保険会社は(なるべく保険金を出したくないため)いろいろ難癖をつけてきます。
その保険会社との交渉に勝たない限り、満足のいく額の保険金はもらえません。
この「保険会社との交渉」が2つめの壁となります。
で、これら2つの壁を乗り越えることは、素人には正直「ほぼ不可能」と言わざるを得ません。(というか時間の無駄になります)
ですので、もしも今回のようなお知らせをする前から「地震保険が案外下りる」「火災以外でも火災保険が下りる」ということを知っていたとしても、上記の2つの壁の前に、あきらめて泣き寝入りしている人がほとんどなのです。
だったらそんなこと教えないでよ!
そんな声が聞こえてきそうですが、安心してください。
話はここからです。
もし、建物の調査から申請の手続き、
そして保険会社との交渉までを
百戦錬磨のプロの診断士があなたの代わりに全部やってくれる
としたらどうでしょうか?
それが実現すれば、あなたがすることは、
- プロの診断士が建物を調査している間、現場に立ち会う(このご時世なので不在でもOK)
- その診断士が作成した申請書類にサインする(このご時世なので、しなくてもことは進みます)
たったこの2つだけとなります。
それだけで、保険金がもらえてしまうのです。
しかも調査費用は不要!
通常、プロの診断士に依頼して建物の診断~申請書の作成~保険会社への提出・交渉までをすべてやってもらうには、調査費用や手数料、また現地までの旅費交通費も経費として支払わなくてはなりません。
しかし、今回はそのような費用は一切不要です。
なぜなら「完全成果報酬」だからです。
しかも、保険金が下りた場合でも、さきほどの調査費用などの経費は別途請求することはありません。純粋に、下りた保険金の額の35%をお支払いいただくだけでOKです。
とはいえ、保険金が下りなければ完全な赤字ですから、当然ながら真剣に、かつ、可能な限り多くの保険金が受け取れるように頑張ります。
一方、あなたはこのお話を知らなければずっと保険金を受け取れなかったところを、経費の先出しも一切なく、35%の報酬をお支払いいただいた残りが全額受け取ることができます。文字通り「完全ノーリスク」でこのサービスを受けることができるわけです。
ということで、調査を依頼するだけで、もともと「もらえることすら知らなかったお金」が(80%の確率で)もらえるのですから、こんないい話はないと思うのですが、いかがでしょうか。
念のため、たとえば「保険金が下りることが確定した際の報酬以外に追加でこの分の料金をいただきます」といった話が後から出てくるということも一切ありません。これはこの場でしっかりお約束させていただきます。
「いい話には裏がある」などと言いますが、今回、裏などはなく、ただ「保険金が下りた場合に限り、その額の35%+税を報酬としていただく」だけです。
このページでこうして記録に残る形で明言しておりますので、ぜひご安心いただけたらと思います。
あ、ちなみに、その35%を払って来ない…という悪質極まりない方がまれにいるのですが、そういった場合は内容証明送付の上、必要であれば告訴となりますのでお気をつけ下さい。
Q&A よくあるご質問

日本全国対応可能なのですか?

はい。現在は日本全国対応可能です。ただ時期により変わることがありますので、気になっている場合は、早めに調査した方がよいかと思います。

火災保険の証券が見つからないのですが大丈夫ですか?

はい。保険代理店に連絡して本人確認が取れれば問題ないです。住宅ローンなどで質権設定されていて、原本はそもそも手元にない場合も多いです。

調査してもらった結果、保険会社に申請する必要がなかったとしても本当に無料なのでしょうか?

はい、無料です。なので、お気軽にお申し込みください。正直、こういった機会でもなければ建物を調査しようとはなかなか思わないのではないかと思います。ぜひご活用ください。

Q、調査にあたってはそれ相応の個人情報や機密情報を提供することになると思うのですが、その扱いはしっかりしてもらえますか?

はい。個人情報や機密情報の取扱いについての書面を交わさせていただきます。業務上知り得た秘密を不必要に他者に漏らすことはいたしません。

受け取った保険金は修理のために使わないとダメですか?

本来の目的はそうです。ただ、厳密には規定があるわけではなく、報告することもありませんので、そこは各自の裁量での判断となります。

保険金が下りるとしたら、申請後どのくらいで下りますか?

早ければ1週間ぐらいで出ますが、平均1ヶ月程度見ていただけたらと思います。より具体的には、当月末までに報告書を上げると翌月20日までに振り込まれるケースが多いです。
お申し込みについて
ご依頼後、メール、もしくは電話でご希望のお時間にご連絡させていただきます。
その際は、訪問する診断士の名前などもお伝えしますのでご安心ください。
診断時間は約1時間です。

その間、あなたは立ち会っていただき(といっても、このご時世ですので、最初にお断りいただければ会う必要もなく、許可だけだしていただくと調査員が見ていってくれます。診断士から質問があればそれにお答えいただくだけで結構です。(会わないで電話でも可能)


今回、診断士を大幅増員しまして順番待ち状態は「現在のところ」解消されました。しかし、つねに毎月300件以上のお申込みを頂いている状況です。
そのため、お申込みの状況によりましては、再び順番待ちとなり調査に伺うタイミングがかなり先になってしまうことも十分予想されます。
ので、ぜひ、お早めにご参加下さい。
保険金が下りても下りなくても、診断士に来てもらうための旅費交通費や調査費も一切かかりません。唯一、保険金が下りてから、その35%+税を報酬としてお支払いいただく。それだけです。
それになにより、あなただけでは気付かない、建物の現状が詳しく把握できます。(しかも無料で)建物は経年劣化し、台風や積雪などがあれば多かれ少なかれ影響を受けます。
しかし、そう言われれば「確かにその通り」という答えになるのに、屋根にのぼる、建物の隅々まで見る。というようなことは、なかなかやろうとは思わないですよね。(私も面倒です・笑)
ので、保険金が降りる・降りないにかかわらず(とはいえ降りるケースのほうが多いですが)この機会にぜひ「建物チェック」をしてみてはいかがでしょうか?
ということで、以上が今回ここまでお伝えしてきたご提案の内容となります。
お申し込みはお気軽に。下記フォームよりお願いいたします。
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責任者:小川昇
事業内容
建物調査・火災保険申請代行